合併症の心配も一段落し、小旅行にも連れ出せるようになった今日この頃。
妻の負担を軽くするために、1週間、2人を兵庫の実家に預けに行きました。
姉の早栄子は、2011年の震災以来、年に3回は帰郷していましたが
栄護は初めてまとまった期間を実家で過ごすことになりました。
1週間後、2人を連れに再度帰郷した際には、岡山にいる妻方の祖母ともこちらも久しぶりにご対面。
今回、栄護が順調に成長していることを報告したかったので、小さな親孝行ができたとほんと一息。
帰りの新幹線は大変でしたが、定期的に成長を報告していきたいと思います。
子どもと愛らしく接してくださる親族に感謝改めて感謝しています。
岡山駅前の桃太郎像の前で