Eigo came back home recover from RS / エイゴがお家に帰ってきた、RS全快
エイゴがおうちに帰ってきました。食欲にも波があり、熱もあがったりさがったりと、大変でしたが、このほど、12月13日のイベント企画を同時並行でしていたので、家内やサエコには迷惑をかけたなと振り返っています。 帰ってきたエイ—-
エイゴがおうちに帰ってきました。食欲にも波があり、熱もあがったりさがったりと、大変でしたが、このほど、12月13日のイベント企画を同時並行でしていたので、家内やサエコには迷惑をかけたなと振り返っています。 帰ってきたエイ—-
今日はどうしてもエイゴに会いたかった。 明日は土曜日ということもあり、別に金曜日の夜わざわざ行かなくともという判断はできる。 しかし、今晩、顔だけでも、何か自分の中で、張りつめた緊張感が切れるのではないか、という不安に駈—-
11か月の時に、感染したRSウイルスに再感染。昨日から入院しています。 夏から秋にかけてずっと元気だっただけに、少し複雑な気持ちです。 入院はもう何度目だろう。 あの時は、体がやせ細り、気管支炎と肺炎を起こ—-
いよいよ寒い冬がやってきます。 ここ最近、エイゴの状態が非常に良かっただけに、久しぶりの風邪にやられぐったりしています。 もともと、彼は喘息持ちで、気管支炎も患ったことがあります。 ですので、風邪をひいた後は、必ず簡易キ—-
えいご、間もなく2歳6か月。 映像では、一歩一歩、両親の希望を胸に、急な滑り台の階段を上っていきます。 療育に通い、歩行開始してから半年、ここまで動けるようになりました。 それでに、いっぱい頭をぶつけてきたり、友達に突き—-
名古屋大学病院では、「培養骨髄細胞移植」を併用した独自の骨延長術を行っています。 しかし、実はまだ、この治療法の臨床試験が継続しているということはあまり知られていない。これが、2015年11月1日現在、一般募集中なんです—-
フィジカルな面でハンディがある軟骨無形成症の子どもにとって、成長ざかりの折は、親や周りのサポートが重要な鍵となる。 感染症の抵抗力が弱かった際は、家でじっと過ごすことが多かったのですが、今年はそれを打破するために色んな試—-
来月の13日で、栄護は2歳半になります。けれども相変わらず、話せる単語は、たったの一語。 (もっというと、4,5文字程度の一語のみです。) つまり、「ママ」、「パパ」は言えても、「おばあちゃん」は言えない状況です。 米国—-
手術は今朝終わりました。泣きながら手術室に入った栄護でしたが、時間はほんの1時間。 その後、しばらく寝て起きた栄護は、プレイルームで元気よく遊び、診断を経て、夕方には自宅に帰ることができました。 昨日と今日と尽力した家内—-
8月27日、翌日に滲出性中耳炎の手術を控え、栄護は前日入院を致しました。 最終的な体調のチェックと、食事制限を踏まえることが前泊入院の目的です。 ※食事制限は、全身麻酔をかけ眠りにつく最中、嘔吐物で気道が確保できなくなる—-