カテゴリー: <span>2.成長と適応/growing and mitigation</span>

Eigo came back home recover from RS / エイゴがお家に帰ってきた、RS全快

エイゴがおうちに帰ってきました。食欲にも波があり、熱もあがったりさがったりと、大変でしたが、このほど、12月13日のイベント企画を同時並行でしていたので、家内やサエコには迷惑をかけたなと振り返っています。 帰ってきたエイ—-

有言実行、エイゴの見舞いに間に合う/I could make it in time to see Eigo in hospital

今日はどうしてもエイゴに会いたかった。 明日は土曜日ということもあり、別に金曜日の夜わざわざ行かなくともという判断はできる。 しかし、今晩、顔だけでも、何か自分の中で、張りつめた緊張感が切れるのではないか、という不安に駈—-

almost winter comes, so check his blood oxygenation level /もうすぐ冬、血中酸素濃度の計測をぬかりなく

いよいよ寒い冬がやってきます。 ここ最近、エイゴの状態が非常に良かっただけに、久しぶりの風邪にやられぐったりしています。 もともと、彼は喘息持ちで、気管支炎も患ったことがあります。 ですので、風邪をひいた後は、必ず簡易キ—-

「成長」の階段:エイゴ、独りで急な滑り台に向かう/Stairs calld Growing : EIGO face and step a steep slide alone

えいご、間もなく2歳6か月。 映像では、一歩一歩、両親の希望を胸に、急な滑り台の階段を上っていきます。 療育に通い、歩行開始してから半年、ここまで動けるようになりました。 それでに、いっぱい頭をぶつけてきたり、友達に突き—-

日本で唯一進行中の軟骨無形成症の治験、名大病院、「培養骨髄細胞移植」を用いた独自骨延長術 /Only one keep going clinical trial for ACH in japan that is Distraction osteogenesis with culture expanded bone marrow cells

名古屋大学病院では、「培養骨髄細胞移植」を併用した独自の骨延長術を行っています。 しかし、実はまだ、この治療法の臨床試験が継続しているということはあまり知られていない。これが、2015年11月1日現在、一般募集中なんです—-

自転車にリアカーを取り付け、お出かけ・発育を促進/frequent going out and supporting growth by riding bike with trolley

フィジカルな面でハンディがある軟骨無形成症の子どもにとって、成長ざかりの折は、親や周りのサポートが重要な鍵となる。 感染症の抵抗力が弱かった際は、家でじっと過ごすことが多かったのですが、今年はそれを打破するために色んな試—-

しゃべりは一語だけ、でも指示理解は進む/No improvement of speaking but proceeded to understand what we say

来月の13日で、栄護は2歳半になります。けれども相変わらず、話せる単語は、たったの一語。 (もっというと、4,5文字程度の一語のみです。) つまり、「ママ」、「パパ」は言えても、「おばあちゃん」は言えない状況です。 米国—-

手術を終え、自宅に戻れました/After the operation went back home

手術は今朝終わりました。泣きながら手術室に入った栄護でしたが、時間はほんの1時間。 その後、しばらく寝て起きた栄護は、プレイルームで元気よく遊び、診断を経て、夕方には自宅に帰ることができました。 昨日と今日と尽力した家内—-

手術前日入院/One day before operation

8月27日、翌日に滲出性中耳炎の手術を控え、栄護は前日入院を致しました。 最終的な体調のチェックと、食事制限を踏まえることが前泊入院の目的です。 ※食事制限は、全身麻酔をかけ眠りにつく最中、嘔吐物で気道が確保できなくなる—-

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