■突然、二重まぶたに
完全なパパ似だと思い込んでいた栄護ですが、ある日突然、母に似た二重まぶたに変貌しました。
今まで、眠気眼をぬぐって、一時的な二重まぶたになることはあっても、安定してずっと二重になることはありませんでした。
改めて随分顔が変わったと感じます。
※栄護にとってはこのほうがいいのかもしれませんが(笑)
■遺伝子が揺れ動くのか
優性遺伝のベクトルがどちらに傾くべきか戦っていたのかもしれませんね。
こんな簡単にしかも極端に変わるものなのでしょうか。
そもそも軟骨無形成を呈する遺伝子疾患も、どこかのお母さんのお腹の中にいるどこかの減数分裂の課程で生じるとされているいます。
本件と関連性はないかもしれませんが、遺伝の作用・ベクトルは、幼き折には様々な変化の可能性があるのではないかと感じます。
<数か月前>