GTAは日本の代表団体として、2027年8月11-19日にオーストラリア、クイーンズランド州ゴールドコーストで開催される第9回世界ドワーフゲームズ(World Dwarf Games)に日本人初の低身長当事者の参加を実現すべく邁進してまいります。
GTAは、日本時間の2026年4月11日(土)20:00、The International Dwarf Sports Federation (IDSF) の加盟団体として世界会合に出席しました。当該会合では、議長や副議長や秘書が選定されたほか、各国のドワーフ当事者の代表を決めるうえでの要件、ルールブックの改定や情報開示、そして、当該大会の大事なコンセプトである、競技重視といった側面に加えてあらゆる属性のドワーフ当事者がフェアに参加できるインクルーシブの視点が重要であることがホスト国より提示されました。
これを受けてGTAは、World Dwarf Games2027へインクルーシブを志向する日本人のドワーフ当事者がひとりでも多く渡航できるよう、様々な助成金の獲得を目指し渡航者支援に努めてまいります。その第一歩として、次世代育成を主眼に“世界へ挑戦する扉”を開けるとの思いを込めて、新しいコンセプト“Dwarf Sports Challenges”を立ち上げました。
Dwarf Sports Challenges 小さな身体で夢へ挑戦 立ち上げ趣意

世界へ挑戦する扉
軟骨無形成症など骨の形成にハンディのある子どもの成長の瞬間は、
実は私たちの想像をはるかに超えている
急に動き出し、サッカーが好きになり、世界の大舞台で泣いたり
身体が小さくても夢を諦めずに挑戦すれば小さいほうが輝いてくるはず
いつか世界を代表する素晴らしい人が育ってくれることを私たちは夢に描いている
サッカーについては、日本ドワーフサッカー協会立ち上げ時に尽力したコーチの指導のもとサッカー教室を主とした無料教室を展開し、そのほか軟骨無形成症のコミュニティにおける支援者の協力を得て、卓球、ボッチャ、アーチェリー、その他第9回世界ドワーフゲームズに実施予定のスポーツへの展開を見据えてまいります。具体的な活動日程をSNSで随時公開してまいります。
Facebook Instagram 小さな身体で夢へ挑戦 (@DwarfSportsCHAL) / X
※4-5月の活動日を随時拡充してまいります
第9回世界ドワーフゲームズのような世界の大舞台に、これからの実生活でチャンスを見出していくべき子どもたちとともに、競技のみならずインクルーシブの視点で挑戦してまいります。GTAは、スポーツ以外の自己実現の形を軟骨無形成症をはじめとした低身長当事者が模索することも視野に入れ、2026年8月を目途に団体名称変更、役員の刷新、法人格の取得を目指し、新たな一歩を踏み出します。

