手術前日入院/One day before operation
8月27日、翌日に滲出性中耳炎の手術を控え、栄護は前日入院を致しました。 最終的な体調のチェックと、食事制限を踏まえることが前泊入院の目的です。 ※食事制限は、全身麻酔をかけ眠りにつく最中、嘔吐物で気道が確保できなくなる—-
8月27日、翌日に滲出性中耳炎の手術を控え、栄護は前日入院を致しました。 最終的な体調のチェックと、食事制限を踏まえることが前泊入院の目的です。 ※食事制限は、全身麻酔をかけ眠りにつく最中、嘔吐物で気道が確保できなくなる—-
来る8月28日のオペに備えて、術前最終診察に行ってきました。 滲出性中耳炎の治療に向けた、貯留液抽出のための鼓膜の切開とチューブ挿入手術になります。 ※チューブは、2年ほど挿入したままにするのが一般的なようです。 小児科—-
通販で取り寄せたオトベントが我が家にやってきました。 奇跡的に、膨らませることができたらと思い、購入に至りました。 早速、家族4人全員で感触を探ります。 ■結果 ・私と、6歳の娘は、膨らませることができました。 (膨らま—-
栄護の滲出性中耳炎の手術を今月に控え、画期的なニュースを目にしました。 従来、エビデンスが少なかったようですが、今回、英Southampton大学の研究で、当該医療器具(鼻風船)が中耳炎の治療に効果があるとの結果が出まし—-
懸案の言語の遅れを是正すべく、児童発達支援センターを訪ねました。 体験診断での予約を取ること一か月後、ようやく診てもらうことができました。 待機児童が多く、あくまで体験診断での位置づけです。診断科目は言語と体の2科目。 —-
前回の耳鼻科の診断を踏まえ、中耳炎が完治しているかの再検査を実施しました。 やはりというべきか、中耳炎は一向に良くなっておらず、鼓膜内の貯留液がぎっしりと溜まっている状況でした。(写真の白い部分がそれです) 難聴からくる—-
MRIの定期検診です。私は初めて同行します。何もないことを祈り、結果ただひたすらに結果を待ちます。随分と長く感じました。 MRIの結果、特に大きな問題は見つからず、狭窄による手術の緊急性も今はないとのことで—-
区の保健課が実施する「言葉の発達相談」に参加しました。 難聴の栄護でも耳に残る投げかけです。 カウンセラーの音色に従い、栄護が真似をします。これを機に毎日自宅で練習します。 We had launguage counse—-
遅くなりましたが、5月18日に、栄護は療育を卒業しました。 まだまだひとりでは十分に歩けるとは言い難い状況ですが、連続して5,6歩は歩けます。 家内や娘の努力に感謝しています。 Late reporting, Eigo —-
姉の習い事に付き添った栄護。靴箱には30足あまりの靴が入っています。 何気なく、姉の靴を中に入れました。 帰る際、何と、大量の靴の中から、見事、姉の靴を探し出し帰宅を促してくれたんですね。 実をいうと、2歳に近づくにつれ—-