東海地方案件、塩酸メクリジン第1相試験 協力患者募集 / Tokai District Project, Recruitment of Meclizine Hydrochloride Phase 1 Study Cooperation Patients

名古屋大大学院医学系研究科の鬼頭浩史准教授(整形外科学)のグループが、軟骨無形成症の治療薬として研究中のメクリジンにおいて、第1相試験を実施する旨のご案内を頂きました。2018年7月後半の開始が想定されます。 試験実施に当たって対象者募集のご依頼を頂きました。下記、ご賛同頂ける方は、先生より頂いている添付資料とご連絡先をお教えいたしますので、glorytoachondroplasia@gmail.comまでご連絡ください。尚、無理なく外来にお越し頂くことを踏まえ、東海地方在住の方を対象にしたいとご要望頂いております。   《当該試験の概要》 目的: この試験は、メクリジンを1日1回(朝)、あるいは1日2回(朝・夕)服用していただき、薬剤の血中濃度を測定することを目的としております。 ※当試験は、実用化において必要不可欠な試験であるものの、薬の効果を測定するものではありません。 開始時期:2018年7月24日以降 対象:5歳以上11歳未満の小児軟骨無形成症患者 患者数: メクリジンを1日1回服用する方:6名 メクリジンを1日2回服用する方:6名 1日1回服用の6名終了後、1日2回服用の6名の試験を実施予定 服用する際には2泊3日の入院が必要 入院前に1-2回、退院後に1回の外来通院が必要 入院1回および外来1回毎に負担軽減費(各7,000円) この夏休みに1日1回服用する6名の試験を終了見込み

乗り物酔いの薬 臨床試験へ / Clinical trial of Meclizine

昨日の中日新聞の夕刊一面に掲載されたようです。他のソースを当たってみましたが、見つかりませんでした。 1年前の12月に研究発表のあった「酔い止めの薬:メクリジン」が、ついに臨床試験に入るようです。 乗り物酔いの薬で低身長の難病治療 名古屋大准教授ら臨床試験へ http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015012002000266.html       ・幼児の服用について、安全性の保証はないため、酔い止め以外の用途で服用するのは禁物   薬局でも普通に買い求められる薬ではありますが一般の市販薬では3歳以上に1錠とされおり我が子が酔い止め用途として服用できるのもあと1年以上先です。   Yesterday, My friend informed me the news that medical treatment of dwarfism by using Meclizine. The press which is named Chunichi Shinbun( Local Press at almost Nagoya area)  reported at its main page of evening edition on Jan. 20th. The key points are below. ・Clinical trial is started from 2015 at the earliest. .  the Case of mouse, after 3 weeks to get growth by taking  the medcine ・it is dangerous for   infant and so on. using except to avoid suffering from motion sichness Usually it is said that it is for  3 years old or more older. Eigo is going to take it after 1—-

『乗り物酔い止め薬に骨伸長効果』との新聞記事について/ Topic of newspaper motion sickness medicine effective for bone growth

名古屋大学からの素晴らしい研究です。 著しい低身長を呈する難病・軟骨無形成症に対する根本的治療薬の開発を目的とした既存薬のスクリーニングにより、乗り物酔い止め薬としてのOTC (over the counter) 医薬品であるメクリジンに骨伸張促進作用があることを見出した。 ポイントは次のとおりです。 ○ 既存薬のスクリーニングにより、乗り物酔いのOTC 医薬品であるメクリジンに伸張促進作用があることを同定した ○ メクリジンは軟⾻無形成症はじめ、低身長を呈する各種疾患の治療薬となり得る可能性がある メクリジンは既に使用実績があり、単回投与における安全性は確立されていますが、長期連続投与における安全性を確認する必要がある。有効性に関しては、軟骨無形成症のモデル動物にメクリジンを全身投与して、骨伸張効果における至適使用濃度を決定する必要があるとのことです。 なお、動物実験における安全性、有効性もこれからということで、治験フェーズもまだ先でしょう。   http://www.med.nagoya-u.ac.jp/medical/dbps_data/_material_/nu_medical/_res/topix/2013/otc_20131205jp.pdf