【グローリー・パーソンwith ACH vol.1】「軟骨無形成症患者のための身体表現活動」、日本初の保健体育教師としての挑戦 / “GLORY PERSON with Achondroplasia vol.1 – Physical demonstration for Achondroplasia, Aiming to be Japanese 1st physical education teacher

申込者数:22名(1月24日現在)

2017年GTAは、軟骨無形成症を患いながら世界中で活躍するグローリーな方々からのインタビューや講話を提供するシリーズ企画 ”GLORY Person with Achondroplasia” をスタートします。

第一回は、2017年4月より日本で初めて保健体育教師としてご活躍予定の西村大樹さんに御講話頂きます。現在、和光大学4年生の西村さんは、平成28年度「軟骨無形成症患者のための身体表現活動」と題した研究論文を執筆されました。そこで2月5日(日)、西村さんの研究結果、そして彼の22年間の人生で得られた苦難や感動に満ちた講話を頂く機会を設けます。「軟骨無形成症は、スポーツをやってはいけないと言われるけど、本当にそうだろうか。」自身の生い立ちや研究成果を通じて、問題提起してくださいます。皆様どうぞ奮ってご参加くださいませ。

GTA based in Tokyo is planning to run lectures and interviews with people who suffer from achondroplasia but have suceeded in their fields throught the world, called ”GLORY PERSON with Achondroplasia”.

Firstly, we are going to invite Daiki Nishimura will be the first health and physical education teacher in Japan next April 2017. Now he is still an undergraduate student but was already written his graduate thesis named “Physical demonstration for Achondroplasia” in Japanese fiscal year 28th. We have arranged for him to perform a lecture which includes the results of his research, as well as the trials and feelings he has experienced in his 22 years of life. “It is said that people who suffer from achondroplasia can’t do sports in Japan, but is that really true?” is same he seeks to answer through his research and life experiences. For foreigners, please contact GTA for details.

■日時:2017年2月5日(日)14:00-15:30

■場所:GTAホール(目黒区)最寄駅東急東横線中目黒駅
(お申込頂いた方に詳細アクセスをお送りします)hall

■参加申込:

-申込事項

 ①お名前(代表者)、②ご所属、③参加人数、④当日連絡先

-申込先

 glorytoachondroplasia@gmail.com

【グローリー・パーソンのプロフィール】

西村 大樹(にしむら だいき)さん

神奈川県横浜市出身、和光大学現代人間学部身体環境共生学科4年生の22歳。

軟骨無形成症でありながら、軟式野球10年、ダンス8年、バレーボール3年、バスケットボール3年、硬式テニス2年と様々なスポーツに挑戦。

2017年4月より日本初の公立中学校・高等学校保健体育教諭として宮城県に赴任予定。

 daiki-nishimura〇主な功績

2016年8月:第29回全日本高校・大学ダンスフェスティバル 全国3位/日本女子体育連盟会長賞 

〇メディア出演

2016年12月:NHK 「ここがヘンだよ健常者

(参考)卒業研究の目的と背景

“筆者は生まれつき『軟骨無形成症』という病気を持って生まれてきた。この病気と共に過ごしている中で様々な経験をしたと同時に多くを学んだ。スポーツをしている中でこの身体が原因となり制限、もしくはドクターストップがかかることが多くあった。基本的に筆者も含めて軟骨無形成症患者はスポーツをしてはいけないとずっと教え込まれている。唯一、許されているスポーツは水泳である。理由は身体への負担が少なく足腰のリハビリにもなるからである。しかし、筆者は小さい時に地元のスイミングスクールへ通おうとしたが身体のことを話したら入会を断られた。そこから水泳ではないスポーツを始めようと思った。小学生の時は親も好きなことに挑戦させてくれていたことから筆者は、軟式野球10年、ダンス8年(ジャンル問わず)、バレーボール3年、バスケットボール3年、硬式テニス2年と様々なスポーツに挑戦してきた。その中で筆者は「自分以外の患者も他のスポーツに挑戦したいという人はいるのではないか」と感じるようになった。そこで保健体育教師が夢ということもあり、さらに他のスポーツにも挑戦することになった。「やってはいけない」ではなくて「どうやって向き合うか」を考えれば自分の好きなスポーツに挑戦できるということを研究したい。

この研究は多くの同じ軟骨無形成症患者の人々が身体表現活動に挑戦することの楽しさや喜びを伝えるために私が取り組んできたダンスをはじめ、様々な運動の活動を報告し、研究していくことを目的とする。”

Source: 西村大樹(2016)「軟骨無形成症患者のための身体表現活動」

2 件のコメント

  1. 久保田秀明 返信

    素晴らしいチャレンジですね。多くの人に、希望を送ることができる存在だと思います。
    西村大樹さんを応援しています。

    • eihakuitooka 投稿者返信

      彼の実践の積み重ねにかけてみたいなと思いました!4月以降はなかなか招く機会がないので、ご都合着けば是非いらしてください。

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