10月は様々なことがありました。今年2度目の定期健診。
何も異常がないことがわかって今まで以上に安静から解き放ってあげた今月下旬。
栄護は、外に家族で出歩き満面の笑みで私たちに応えてくれます。
心は1歳5か月ですもの。遊びたい盛りだったのです。
もっと早くから外に出てあげたらなという気持ちはさて置き、これからの成長の過程を今まで以上に見守ってあげたいと思っています。
お姉さんとの体の大きさはの差はずいぶんと広がっていきます。
ここ数か月、実はジレンマに感じていました。
ただ、お姉さんは、家族としての連帯感が一層強まり、心の成長が後押しされ、そして弟の成長を牽引することになるのであれば、親はそれを助長すべく、温かく見守ることが使命といえるでしょう。