いよいよ寒い冬がやってきます。
ここ最近、エイゴの状態が非常に良かっただけに、久しぶりの風邪にやられぐったりしています。
もともと、彼は喘息持ちで、気管支炎も患ったことがあります。
ですので、風邪をひいた後は、必ず簡易キッドで血中酸素濃度を測っています。
98%!今回は大丈夫のようですね。
エイゴの言語の遅れを振り返り、長引いていた喘息発作時の酸素濃度と関係していたのではないかといろいろ憶測してしまいます。
In these days, Eigo have been well but winter comes in Japan so Eigo caught a cold yesterday.
He has asthma and had bronchitis.
So when he have a cold, I check his blood oxygenation level by using a simple instrument.
Today I check his level and got it normal.
Thiking about Eigo’s delay of lauguage improvement, I suspet blood oxygenation level for his asthma breaking. So I am sure to check his level since I recognized.
こんばんは。軟骨無形成症に限ったことではありませんが、僕は中学卒業まで春先にいつも風邪を拗らせていました。数回点滴やら入院やらした気がします。けど、そこを抜けると結構頑丈な部類に入った気がします。
僕は最近、脊柱管狭窄がしんどくなってきまして間欠跛行のような症状がで始めました。エイゴ君が僕ぐらいになる頃には治療法が確立されていてほしいものです(と言うか自分が恩恵受けたい笑)
うららさん
ご無沙汰してます。
脊柱管狭窄は、成人してから発症する事例も多いようですね。
通勤中、休み休み歩かれている男性の方を御見受けします。今思えば間欠跛行の症状が出ているのかもしれません。
本件、中国鍼灸によって、手術を回避している事例を発見しました。最近、エイゴも通っています。
近日中に投稿しますね。
うららさん、早く投稿しようと思いながら延び延びになってすみません。明後日の資料作成や、家の掃除とか何にもできてなくて、またさらに延びそうなので、後で個別にうららさん宛にお送りしますね。後ほど参考までに。