リボミック、軟骨無形成症の治療薬RBM-007の治験計画書を提出 / RIBOMIC, Completion of IND submission of RBM-007 for Treatment of Achondroplasia
リボミック(本社、東京都港区)は、軟骨無形成症の誘導因子と考えられるFGF2の機能を特異的かつ強力に阻害する治療薬(RBM-007)を用いた新薬の治験計画届書を(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したことを20—-
リボミック(本社、東京都港区)は、軟骨無形成症の誘導因子と考えられるFGF2の機能を特異的かつ強力に阻害する治療薬(RBM-007)を用いた新薬の治験計画届書を(独)医薬品医療機器総合機構(PMDA)に提出したことを20—-
2020年4月6日(現地時間)、BioMarinは開発中の小児の軟骨無形成症の治療薬vosoritideについて、以下のプレスリリースを発表しました。本資料は、GTAが当該プレスリリースの冒頭部分を日本語に翻訳し、配信す—-
日本では3月末日において就学年度に区切りが付きます。また、3月中下旬には卒業式・卒園式等のピークを迎えていました。一方今年度は世界的な新型コロナウイルスの感染の拡大を受けて、多くの学校・学園では卒業式の時短・入場制限など—-
臨床試験における患者とスポンサー企業の最初の関わりは、患者さんやご家族が難解なプロトコルを理解することから始まり、既に困難な状況下にいる患者さんに更なる不安や負担が生じることもあります。 そこで患者中心の臨床試験が着目さ—-
GTAはvosoritide(開発:Biomarin)をはじめとした臨床試験の動向をタイムリーに発信することを目指してきました。ここで2020年に実施中/実施見込みの治験薬リストについて、開発者や当局の直近の情報開示を踏—-
学齢期を迎えた子供たちが、多くの級友や年上の子どもたちと出会い、成長していきます。これは、普通学級に通う軟骨無形成症の子どもたちにとって健常な子どもたちと共に歩むべきプロセスであると同時に、より多くの障壁に向かい合うこと—-
QED Therapeutics(本社、米カリフォルニア州サンフランシスコ)は、半年間の自然歴研究(2019年7月)を経た軟骨無形成症の小児患者を対象に第2相試験を開始します。(ClinicalTrials.gov(20—-
フランスのFemme-Mère-Enfant病院にて、過去の軟骨無形成症患者のMRIデータを通じて、大後頭孔狭窄の程度および臨床的耐性/進行を分析する研究が開始します。2020年2月から同年8月までのおよそ半年間、2年間—-
BioMarinは2019年11月14日、ニューヨークで行われた同社主催の第7回 R&D Dayにおいて、軟骨無形成症の治療薬として開発中のVosoritideに関し、「フェーズ3の先にある潜在的ブロックバスター—-
2019年10月26日、GTAのピクニックイベントを二子玉川公園で行いました。20人を超えるご家族が集まった次第です。 10月25日は、世界各国でWorld Dwarfism Awareness Dayという軟骨無形成症—-