京都大学、「iPS細胞ストック」の提供開始
京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は本日8月6日、多くの人が使えるiPS細胞の備蓄(ストック)の提供を始めたと発表しました。 https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease—-
京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)は本日8月6日、多くの人が使えるiPS細胞の備蓄(ストック)の提供を始めたと発表しました。 https://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease—-
栄護の滲出性中耳炎の手術を今月に控え、画期的なニュースを目にしました。 従来、エビデンスが少なかったようですが、今回、英Southampton大学の研究で、当該医療器具(鼻風船)が中耳炎の治療に効果があるとの結果が出まし—-
懸案の言語の遅れを是正すべく、児童発達支援センターを訪ねました。 体験診断での予約を取ること一か月後、ようやく診てもらうことができました。 待機児童が多く、あくまで体験診断での位置づけです。診断科目は言語と体の2科目。 —-
前回の耳鼻科の診断を踏まえ、中耳炎が完治しているかの再検査を実施しました。 やはりというべきか、中耳炎は一向に良くなっておらず、鼓膜内の貯留液がぎっしりと溜まっている状況でした。(写真の白い部分がそれです) 難聴からくる—-
MRIの定期検診です。私は初めて同行します。何もないことを祈り、結果ただひたすらに結果を待ちます。随分と長く感じました。 MRIの結果、特に大きな問題は見つからず、狭窄による手術の緊急性も今はないとのことで—-
区の保健課が実施する「言葉の発達相談」に参加しました。 難聴の栄護でも耳に残る投げかけです。 カウンセラーの音色に従い、栄護が真似をします。これを機に毎日自宅で練習します。 We had launguage counse—-
2005年に改訂された米国のガイドライン「Health Supervision for Children With Achondroplasia」と現在25か月になる栄護の発達状況を比較してみました。 ここ数か月の成長で—-
遂に、Biomarinは、BMN-111 フェーズ2の臨床試験の中間結果を公表しました。 半年間の投与結果に関して、最も投与量の多いグループ(1日に15μg投与したグループ)は、実にベースラインと比較して平均伸率+50%—-
栄護の聴力検査に来ています。ちょうど半年前の検査で、聴力の安定を確認したばかりでしたが、今回は、左が60dB、右が50dBと過去の検査で最も悪い結果が出てしまいました。それも両耳の鼓膜内部に水がたまり、再び、中耳炎が発生—-
遅くなりましたが、5月18日に、栄護は療育を卒業しました。 まだまだひとりでは十分に歩けるとは言い難い状況ですが、連続して5,6歩は歩けます。 家内や娘の努力に感謝しています。 Late reporting, Eigo —-